作っています [雑記]
5月に「はたの」で作品の展示販売をする予定。
それに向かって、やっと少しずつ作品を作り始めました。
毎回のことだけれど、方向性が決まるまでが難しい。
自分で決めることなのに、納得いく方向への一歩って足が重い。
うろうろしながら、やっと決まったので、
鼻歌交じりでスキップしながら進めます。
そして恐らく最後は焦って焦ってゴールを目指す。
さて、我が家の今年のきんかん。
220g。
コンポートにする予定です。
それに向かって、やっと少しずつ作品を作り始めました。
毎回のことだけれど、方向性が決まるまでが難しい。
自分で決めることなのに、納得いく方向への一歩って足が重い。
うろうろしながら、やっと決まったので、
鼻歌交じりでスキップしながら進めます。
そして恐らく最後は焦って焦ってゴールを目指す。
さて、我が家の今年のきんかん。
220g。
コンポートにする予定です。
お芝居を観に行きました [雑記]
劇団昴の「評決」を観ました。
筋立ては知っているお話。でも、ドキドキしながら祈りながらのめり込んで観てしまいました。
見応えがありました。
コロナ禍の初期では劇団昴のお芝居も上演中止になったことがあったし、
前回観に行った「アルジャーノンに花束を」では一つ置きの席で観客は席数の半分という状況でした。
今回は前列2つを空席にして残りの席は通常通り。感慨深いです。
無事に上演されて良かった。
舞台上の役者さんがたの喜びも伝わってきました。
演劇を楽しめる今に感謝です。
筋立ては知っているお話。でも、ドキドキしながら祈りながらのめり込んで観てしまいました。
見応えがありました。
コロナ禍の初期では劇団昴のお芝居も上演中止になったことがあったし、
前回観に行った「アルジャーノンに花束を」では一つ置きの席で観客は席数の半分という状況でした。
今回は前列2つを空席にして残りの席は通常通り。感慨深いです。
無事に上演されて良かった。
舞台上の役者さんがたの喜びも伝わってきました。
演劇を楽しめる今に感謝です。
きんかんどうのきんかん [雑記]
2022年になりました。
あけましておめでとうございます。
庭のきんかんを収穫しました。小さい実ながらなかなか美味しいです。
ほんの少しですがコンポートにしてみました。
残念ながら1ビン分にしかならなかった・・・
きんかんは喉の風邪にも良いというし、煮ておけば少しずつ消費して長く楽しめるというもの。
来年はもう少しいっぱいなるといいな。
作業部屋が寒くて、、、、と理由をつけてしまって
銀粘土の作業を後回しにしてる自分に、、、、喝!
あけましておめでとうございます。
庭のきんかんを収穫しました。小さい実ながらなかなか美味しいです。
ほんの少しですがコンポートにしてみました。
残念ながら1ビン分にしかならなかった・・・
きんかんは喉の風邪にも良いというし、煮ておけば少しずつ消費して長く楽しめるというもの。
来年はもう少しいっぱいなるといいな。
作業部屋が寒くて、、、、と理由をつけてしまって
銀粘土の作業を後回しにしてる自分に、、、、喝!
近況報告 [雑記]
12年半私のそばにいてくれたウサギを7月初めに亡くして
心に穴があいたような日々を過ごしていましたが、
先日からまた小さな家族と暮らすことになりました。
先代と同じネザーランドドワーフ、まだまだ子ウサギです。
跳んで跳ねて寝て食べてと忙しないところも子ウサギらしくて面白いです。
元気で丈夫な子に育つよう、これまでの経験をフルに活かしたいです。
心に穴があいたような日々を過ごしていましたが、
先日からまた小さな家族と暮らすことになりました。
先代と同じネザーランドドワーフ、まだまだ子ウサギです。
跳んで跳ねて寝て食べてと忙しないところも子ウサギらしくて面白いです。
元気で丈夫な子に育つよう、これまでの経験をフルに活かしたいです。
ご無沙汰してました [雑記]
ブログの更新が滞っていて ごめんなさい。
覗いてくださっている方には申し訳ない気持ちです。
2021年の秋には作品の展示販売ができるかなと思っておりましたが
新型コロナウイルスの新規感染者の数も減らず、
ワクチン接種がなかなか進まない状況などを考えると
「ぜひいらしてくさい♪」とDMを出すことも出来そうにありません。
そこで、今年も延期です。
安心してお客様とお会いできる日を楽しみにしています。
7月初旬、12年半飼っていたペットのウサギが亡くなりました。
獣医さん曰く老衰とのことです。
威張りん坊で寂しがり屋で生意気で
いたずら好きでお調子乗りのかわいい子でした。
コロナ禍だったからこそあの子とじっくり一緒に過ごせました。
長い間一緒にいてくれ、最後の最後も私に見守らせてくれたあの子に感謝です。
まだまだ暑い日が続きます。
身体に気をつけて過ごしたいものです。
皆様もお気をつけて。
覗いてくださっている方には申し訳ない気持ちです。
2021年の秋には作品の展示販売ができるかなと思っておりましたが
新型コロナウイルスの新規感染者の数も減らず、
ワクチン接種がなかなか進まない状況などを考えると
「ぜひいらしてくさい♪」とDMを出すことも出来そうにありません。
そこで、今年も延期です。
安心してお客様とお会いできる日を楽しみにしています。
7月初旬、12年半飼っていたペットのウサギが亡くなりました。
獣医さん曰く老衰とのことです。
威張りん坊で寂しがり屋で生意気で
いたずら好きでお調子乗りのかわいい子でした。
コロナ禍だったからこそあの子とじっくり一緒に過ごせました。
長い間一緒にいてくれ、最後の最後も私に見守らせてくれたあの子に感謝です。
まだまだ暑い日が続きます。
身体に気をつけて過ごしたいものです。
皆様もお気をつけて。
謹賀新年!! [雑記]
コロナ禍でいろいろ不自由を感じる日々ですが、
楽しいこと嬉しいことを見つけながら
充実した時間を持つように心がけたいです。
今年は作品展も出来たらいいな。
金柑洞を今年もよろしくお願いいたします。
丑年なのになぜウサギの写真?とお思いでしょうが
我が家のウサギはもうすぐ十二歳の丑年の年男。
足腰が達者なご長寿ウサギなので、ご利益あるかもです!!
正月三日に逗子海岸を散歩しました。
写真では分からないように撮りましたが、けっこうな人出でした。
風も波もありウインドサーフィンに適していたようで
多くのウインドサーファーが海に出ていました。
凧あげしている家族やバーベキューをする小集団も。
そのほか砂浜で出来る遊びをしている大人たちも。
もちろん犬の散歩の数も多し。
人々が普通に楽しむ姿にほっとさせられました。
でも、寒かった~~~^^;
スカートを縫いました [雑記]
去年の夏前にスカート用に購入した布。
ずっとずっと気になっていました。
布を買った時点でそれは自分への宿題になってしまいます。
どんな形のスカートにしようかとずっと考えていました。
そして、やっと「こうしよう!」とピンときて
製図して。裁断して。縫製して。完成!
バイヤス仕立ての切り替えありアンシンメトリーなスカート♪
かなり雑なやり方をしているので、決して裏替えしてみられたくありませんが
着ちゃえばわからないもんね~
物を作るって面白いです。
ずっとずっと気になっていました。
布を買った時点でそれは自分への宿題になってしまいます。
どんな形のスカートにしようかとずっと考えていました。
そして、やっと「こうしよう!」とピンときて
製図して。裁断して。縫製して。完成!
バイヤス仕立ての切り替えありアンシンメトリーなスカート♪
かなり雑なやり方をしているので、決して裏替えしてみられたくありませんが
着ちゃえばわからないもんね~
物を作るって面白いです。
風呂敷でバッグ [雑記]
去年の秋に買った「ふろしきパッチン」。
穴が二つ開いた木の平たい棒2本がマグネットでパッチンとくっつきあう。
穴に風呂敷の角を通して結べばバッグに変身♪
気に入る風呂敷に出会えていないので手持ちの布を正方形にして
夏に使うことをたのしみにしていたけれど
結局どこにも持っていかず、というより・・・お出掛けもせず。
もう秋。
来年は出番があるかな。
風呂敷も気に入るものが見つかるといいな。
穴が二つ開いた木の平たい棒2本がマグネットでパッチンとくっつきあう。
穴に風呂敷の角を通して結べばバッグに変身♪
気に入る風呂敷に出会えていないので手持ちの布を正方形にして
夏に使うことをたのしみにしていたけれど
結局どこにも持っていかず、というより・・・お出掛けもせず。
もう秋。
来年は出番があるかな。
風呂敷も気に入るものが見つかるといいな。
これも季節の仕事 [雑記]
やっと小ぶりのイチジクを見つけた。
ひとつ50g程度のものだ。
このサイズだとコンポートにしやすい。
赤ワインと砂糖とレモンとシナモンで煮る。
ただそれだけ。
ジャムにしてもコンポートにしても
現在を閉じ込めるというか、時計の針を止めるというか
旬の味を生の時よりも長い期間味わうための作業だと考えている。
その作業が好き。
ひとつ50g程度のものだ。
このサイズだとコンポートにしやすい。
赤ワインと砂糖とレモンとシナモンで煮る。
ただそれだけ。
ジャムにしてもコンポートにしても
現在を閉じ込めるというか、時計の針を止めるというか
旬の味を生の時よりも長い期間味わうための作業だと考えている。
その作業が好き。
梅の甘露煮 [雑記]
若いころ、とてもお料理の上手な年配のかたから
梅の甘露煮と作り方をいただいた。
割りばしに木綿針を束にして糸で括り付けて
梅の表面をつついて煮なければならない手間のかかるものだった。
梅も一晩水にさらすとかしたんじゃなかったかな?
皮がはがれずきれいな仕上がりにするための火加減も気を抜けない。
おいしい。いっぱい食べたい。
そう思ってもあまりにも面倒で,結局今まで挑戦せずに過ごしてきた。
が!!しかし!
梅酒をつけた後の梅で、簡単に甘露煮ができるとわかったので
去年つけた梅酒の梅を煮てみた。
デリケートなものだから、火加減には気をつけなければならないけれど
簡単でした。
うれしい♪
青梅だって本望でしょう!
梅酒になって、さらに立派な「あまいもの」になれて。
梅の甘露煮と作り方をいただいた。
割りばしに木綿針を束にして糸で括り付けて
梅の表面をつついて煮なければならない手間のかかるものだった。
梅も一晩水にさらすとかしたんじゃなかったかな?
皮がはがれずきれいな仕上がりにするための火加減も気を抜けない。
おいしい。いっぱい食べたい。
そう思ってもあまりにも面倒で,結局今まで挑戦せずに過ごしてきた。
が!!しかし!
梅酒をつけた後の梅で、簡単に甘露煮ができるとわかったので
去年つけた梅酒の梅を煮てみた。
デリケートなものだから、火加減には気をつけなければならないけれど
簡単でした。
うれしい♪
青梅だって本望でしょう!
梅酒になって、さらに立派な「あまいもの」になれて。